海の男、青森の遊漁船「釣り船たむちゃん号」船長です!
強風で船が出せない日は、自宅で「0円居酒屋」を開店して品質確認(という名の晩酌)をするのが船長の特権です(笑)。
今回は、釣ったばかりの立派な天然マダイを大迫力の「舟盛り(姿造り)」にする方法と、1日では食べきれない身を最新鋭の機材で「完全無添加の長期保存ミールキット」に仕立てる、我が家のストイックなルーティンを大公開します!
砂糖・植物油・添加物は一切不使用。魚のポテンシャルを120%引き出す船長の技、ぜひ参考にしてください。
🛥️ 自宅が高級料亭に!大迫力「マダイの舟盛り」
我が家のマダイの舟盛り。木製の舟盛り器に乗せるだけで一気に本格的になりますが、魚を美しく見せるためには「ツマ」の存在が不可欠です。
1. 「スーパーベンリナーNo.95」で極上シャキシャキのツマを引く
舟盛りの土台となる大根のツマで高さを出すのが、立体的な盛り付けのコツです。私は「スーパーベンリナーNo.95」を愛用しています。大根の繊維を潰すことなく、透き通るような極細のツマが一瞬で完成します。
2. 「TK-AS30」の浄水で臭みを完全に抜く
引いたツマは、すぐにアルカリイオン整水器のピュアな浄水で作った氷水に放ちます。これで大根特有の青臭さが完全に抜け、魚の繊細な風味を一切邪魔しない「最高の脇役」になります。
舟の奥から手前へ波打つようにツマを盛り、大葉を立てて立体感を演出します。そこに角の立ったお刺身を少しずつずらして重ね、輪切りのレモンを添えれば完成!無添加の生醤油をちょっとだけつけて食べれば……お酒が止まりません。
🔪 余った身は完全無添加の「熟成ぬか漬けミールキット」へ
たくさん釣れると、一度の舟盛りでは食べきれません。 そこで残ったサクは、砂糖やみりんを一切使わずに猛烈な旨味を引き出す「自家製ミールキット」にして長期保存します。
- 水分の拭き取り: サクの表面の水分(ドリップ)をペーパーで徹底的に拭き取ります。
- ぬか床をまとわせる: ここで使うのが「樽の味 熟成発酵のぬか床 3kg」。添加物ゼロのこのぬかを、切り身に薄く塗り込みます。ぬか床の乳酸菌とアミノ酸が魚のタンパク質を分解し、数日寝かせるだけで極上の「無添加ぬか漬けフィレ」が仕上がります。
※昆布締めにしたい場合は、ミル&ミキサーで無添加の切り昆布を粉砕し、自家製昆布パウダーにしてまぶすのも強烈に旨いです!
📦 SKR500が火を噴く!-98kPaの真空冷凍保存
仕込んだ無添加ミールキットを数ヶ月先まで「釣りたての鮮度」で保つため、ここで我が家の最強機材が登場します。

業務用チャンバー式真空パック機「フードシールド SKR500」
家庭用の安いノズル式真空パック機では、ぬかの水分を吸い込んでしまい空気が抜けきりません。しかし、このフードシールド SKR500はボックス内全体を減圧する「チャンバー式」。
- 圧倒的な真空度: 強力なデュアルモーター搭載で、水気のあるぬか漬けフィレでも-98kPaという驚異的な真空度で完全密閉!
- メンテナンスフリー: 従来のチャンバー式で面倒だったオイル交換が不要で、日々の手入れが劇的にラクです。
【絶対失敗しない保存・温度管理ルーティン】
- 圧倒的強度の福助工業「彊美人(15-25サイズ)」にぬかを塗った身を入れ、SKR500で真空パック。
- 冷蔵庫のチルド室で1〜2日休ませ、旨味を芯まで浸透させたのち急速冷凍で鮮度を時止め!
- 霜取り機能が付いていない冷凍ストッカー(ICSD-20A-W)へ移し長期保管。
これで冷凍焼け(酸化)は一切起きません。釣った命を無駄にしない、釣り人必須のアイテムです。


♨️ 解凍後は「せいろ蒸し」で極上の無油ヘルシーディナーに
このミールキットの最高の食べ方をご紹介します。 解凍後、周りのぬかをサッと水で洗い流し、滴水製作所の「新せいろ鍋セット24cm」に入れてふっくら蒸し上げます。

せいろで一気に蒸気を上げれば、油を一切使わない究極の無添加・無油ヘルシー料理の完成です! 仕上げに、すりおろした無添加の生姜を添えれば、料亭顔負けの味わいになりますよ。

⚓️ 青森での船釣りは「釣り船たむちゃん号」へ!
こだわりの機材と完全無添加のルールで仕上げたマダイ料理、いかがでしたか? 自分で釣った新鮮な魚を、安全で美味しい無添加料理として最高の状態でいただく。これこそが釣り人の最大の特権です。
青森の豊かな海で、記憶に残る最高の一匹を釣り上げたい方は、ぜひ「釣り船 たむちゃん号」へ遊びに来てください! マダイ、ヒラメ、メバル、マダラなど、季節に応じた旬のターゲットを狙って出船中です。初心者の方も大歓迎!船長が全力でサポートします。
皆様のご乗船、心よりお待ちしております!

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