海の男、青森の遊漁船「釣り船たむちゃん号」船長です! 本日の釣果は、美しく輝く天然マダイ。釣り人にとって、この魚を釣り上げた時の喜び、そして食卓に並べた時の豪華さは格別ですよね。
我が家の「0円居酒屋」では、精製された砂糖・油・添加物は一切不使用。天然の旨味を120%引き出すための、究極のディナーレシピ(お刺身・鯛めし・せいろ蒸し・カブト焼き)をご紹介します。 釣果を無駄にしない、プロ級の真空冷凍保存術やおすすめアイテムも必見です!
🔪 釣り人の特権!サイズ別マダイの下処理とおすすめ便利グッズ
今回は、38cm、40cm、60cmのマダイを使用し、それぞれのサイズに合った最高の采配(メニュー)で仕込んでいきます。
【38cm】お刺身用サクと長期保存(真空パック)
まずは38cmのマダイから。ヒレは硬くて危険なので「WK ステンレス 水産鋏」でカットしてからウロコを取ります。


①WK ステンレス 水産鋏
②貝印 セレクト100 うろこ取り DH3016
キッチンの飛び散りストレスを激減させてくれる神アイテムです!ウロコが飛び散りにくいので、後の掃除が圧倒的にラクになります。


綺麗に3枚におろし、皮を引いたサクは長期保存用に真空パックします。
チャンバー式真空パック機
市販の安いノズル式と違い、魚の水分を吸い込まずに-98kPaの圧倒的な脱気力で完全密閉できるチャンバー式。ナイロンポリ袋(彊美人など)に入れて冷凍すれば、数ヶ月経っても「冷凍焼け」が一切起こらず、お刺身で食べられる鮮度をキープします!釣り人には絶対必須の機材です。

🍚 【40cm】至高の無添加「鯛めし」(7分づき米4合)
中サイズ(40cm)は脂と水分のバランスが最高。半分は真空冷凍ストックにし、残りの半身とアラで究極の鯛めしを作ります。
- 7分づき米:4合
- マダイの半身:1枚
- マダイのアラ(頭半分・カマ・中骨)
- 赤穂の天塩(下処理用):適量
- 無添加生醤油:小さじ2〜3
- 海の精 あらしお:小さじ1/2
- 無添加昆布:約10g
工程1:極上の「マダイ出汁」を引く
出汁用のアラに「赤穂の天塩」を振り、20分置いてドリップ(臭み)を出します。

熱湯をかけて霜降りし、すぐに氷水へ。血合いや汚れを徹底的に掃除します。このひと手間で生臭さがゼロになります。

鍋に浄水と昆布、掃除したアラを入れ、弱火でじっくり煮出して黄金色の出汁をとります。

工程2:香ばしさを足して炊き上げる
炊飯器に入れる分の「半身」と「頭半分・カマ」は、グリルで香ばしく焼き目をつけます。

炊飯器に浸水させた7分づき米、冷ましたマダイ出汁、調味料を入れ、焼いたマダイを乗せて炊飯スタート!
炊き上がったら骨を丁寧に取り除き、身をふっくら混ぜ合わせれば完成です。

♨️ 希少部位「白子」のふっくら黒皿せいろ蒸し


鮮度抜群の白子と卵は、3%の塩水で優しく洗い、10秒だけサッと湯引きして氷水で締めます(霜降り)。水分を完璧に拭き取ったら、せいろ蒸しの準備です。

絶対に「皿蒸し」がおすすめ!
クッキングシートではなく、少し深さのある「黒いお皿」に乗せて蒸すのが極意です。マダイの身や白子から滲み出た「天然の極上スープ」を一滴残らず回収でき、純白の白子が黒い器に猛烈に映えます!
🔥 【58cm】大迫力!大ダイの豪快カブト焼き


58cmの巨大な頭は真っ二つに割り(梨割り)、「赤穂の天塩」を振って20分脱水。浮き出た水分を拭き取り、グリルでパチパチと脂が弾けるまで香ばしく焼き上げます。滴る天然の脂と塩気だけで、最高のメインディッシュになります。
🥢 究極の「0円居酒屋」堂々完成!
お刺身のツマは「スーパーベンリナー No.95」でシャキシャキに仕上げました。これも均一で美しいツマが一瞬で作れるので超おすすめです!


マダイのお刺身、白子と身のせいろ蒸し、カブト焼き、そして鯛めし。 釣った魚を完全無添加で味わい尽くす、本日の「0円居酒屋」の品質確認……結果、異常なし!👍
最高に贅沢な晩酌となりました。
自分で釣った魚を、最高の状態でいただく。これ以上の幸せはありません。 皆さんもぜひ、こだわりの道具と下処理で、極上のマダイ料理を楽しんでみてくださいね!
⚓️ 青森での船釣りは「釣り船たむちゃん号」へ!
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皆様のご乗船、心よりお待ちしております!

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